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Google AdSenseの税務情報の申請を進めていたところ、居住者証明書の提出が必要になりました。
「居住者証明書って何だろう?」
最初は、そんなところからのスタートです。
調べてみると、税務署に申請して取得する必要があることが分かりました。
居住者証明の交付申請書の書き方は、先人の方たちが分かりやすく残してくれていますので、検索をすればたくさん出てきます。
ただ、実際に手続きを進めてみると、
- 交付請求書はどこに送ればいい?
- 本人確認書類は表面だけでいいの?
- 封筒は何を使えばいい?
- 税務署に送ってから、どのくらいで届く?
- 届いた証明書は、Googleにどう提出する?
など、細かいところで迷うこともありました。
そこで今回は、私が実際に居住者証明書を取得し、Google AdSenseへ提出して受理されるまでの流れをまとめます。
これから同じ手続きをする方の参考になれば幸いです。
1.Google AdSenseの居住者証明書を取得してGoogleに提出するまで
今回、私が実際に行った手続きは以下のとおりです。
| 日付 | やったこと |
|---|---|
| ~9月10日 | 申請書類一式の準備 |
| 9月11日 | 税務署へ居住者証明書の申請書類を郵送 |
| 9月24日 | 居住者証明書が自宅に到着 |
| 9月24日夜 | 居住者証明書をPDF化してGoogleへ提出 |
| 9月28日 | Googleから受理・反映された旨のメールが届く |
私の場合は、税務署への郵送から居住者証明書が届くまで13日。
Googleへの提出から受理・反映のメールが届くまでは4日でした。
税務署への郵送からGoogleでの受理までを合わせると17日です。
ただし、これはあくまで私の場合の記録です。
申請時期や税務署、Google側の審査状況などによって、必要な日数は変わると思います。
2.居住者証明書の申請で用意したもの
私が税務署へ送ったのは、次のものです。
- 居住者証明書交付請求書(租税条約等締結国用)2部
- 本人確認書類のコピー
- 返信用封筒
本人確認書類には運転免許証を使いました。
私は念のため、表面と裏面の両方をコピーして提出しました。
また、送付用・返信用ともに長3号の封筒を使用。
A4サイズの書類は三つ折りにして入れました。
送付用の封筒には、赤字で「居住者証明書交付請求書在中」と記載しました。
返信用封筒には、返信用の切手として110円分を貼りました。
私の場合、税務署へ送る封筒にも110円分の切手を貼っています。
なお、居住者証明書の交付手数料はかかりませんでした。
3.申請するときに私が迷った3つのポイント
実際に手続きをしてみて、特に迷ったのが次の3つです。
① 交付請求書はどこに送る?
私は東京に住んでいるのですが、所轄の税務署の場所を調べていると「内部事務センター化」という案内が出てきました。
そこで、「居住者証明書も業務センターに送るのかな?」と迷いました。
そこで国税庁の案内を確認したところ、東京国税局の業務センターについて、納税証明書・居住者証明書などを郵送請求する場合は、所轄税務署に提出する旨の案内がありました。
(注1) 「納税証明書」、「居住者証明書」、「源泉徴収に係る所得税及び復興特別所得税の納税証明願」等を郵送で請求される場合は、封筒に「納税証明書交付請求書在中」、「居住者証明書交付請求書在中」、「源泉徴収に係る所得税及び復興特別所得税の納税証明願在中」等と明記の上、所轄税務署に提出いただくようお願いいたします。
そのため、私は所轄税務署へ直接郵送しました。
② 本人確認書類は裏面もコピーする?
本人確認書類には運転免許証を使いました。
ここも、「表面だけでいいのかな?」と少し迷ったところです。
私は念のため、表面・裏面の両方をコピーして送りました。
結果として、私の場合はこの形で居住者証明書を取得できました。
③ 封筒は何を使う?
封筒についても、特別なものが必要なのか少し迷いました。
私は送付用・返信用ともに長3号の封筒を使いました。
A4の書類を三つ折りにすると、ちょうど入れやすいサイズです。
送付用封筒には「居住者証明書交付請求書在中」と赤字で記載。
返信用封筒には、自分の住所・氏名を記入して切手を貼りました。
結果的には、特別な準備をしなくても、一般的な長3号封筒で問題ありませんでした。
4.9月11日に郵送して、9月24日に届いた
必要な書類をそろえたあと、9月11日に所轄の税務署へ郵送しました。
その後、9月24日に押印済みの居住者証明書が自宅に届きました。
税務署へ郵送してから、届くまで13日です。
それなりに時間がかかるというは聞いていたのですが、「これで合っているのかな?」と待っている間は少し気になりました。
ただ、無事に届いたときは、「これでGoogleに提出できる!」と少しホッとしました。
なお、国税庁も居住者証明書の発行には日数がかかる場合があると案内しています。
申請する場合は、ある程度余裕を持っておくと安心だと思います。
5.届いた居住者証明書をGoogle AdSenseへ提出
居住者証明書が届いたあとは、Google AdSenseへ提出しました。
私は自宅のEPSONプリンターで居住者証明書をPDF化しました。
そのPDFを、Google AdSenseの税務情報の提出画面からアップロード。
提出後は、画面上で「審査中」という表示になりました。
あとはGoogle側の審査を待ちます。
6.9月28日、Googleから受理のメールが届いた
居住者証明書をGoogleへ提出したのが9月24日の夜。
そして9月28日に、Googleから受理・反映された旨のメールが届きました。
Googleへの提出から受理まで、私の場合は4日でした。
税務署への申請から数えると、9月11日 → 9月24日 → 9月28日という流れです。

7.手続きをする前に知っておきたかったこと
今回、実際にやってみて感じたのは、居住者証明書そのものよりも「細かいところで迷う」ことのほうが多かったということです。
特に私が迷ったのは、
- どこへ交付請求書を送るのか
- 本人確認書類はどこまでコピーするのか
- 返信用封筒はどうすればいいのか
という3点でした。
手続き自体は、必要な書類をそろえて税務署へ申請し、届いた居住者証明書をGoogleへ提出する、という流れです。
いろんな方が交付請求書の書き方を解説されているので、書き方に困ることはないと思います。
ただ、私のように初めて手続きをする場合は、「これで合ってる?」と一つひとつ確認したくなると思います。
この記事が、そんなときの参考になればうれしいです。
なお、税務署への申請方法や必要書類については変更される可能性があります。
実際に申請するときは、国税庁の最新情報と、Google AdSenseの最新の案内もあわせて確認してください。
8.まとめ:私の場合はこの流れで完了しました
最後に、今回の手続きをまとめます。
- Google AdSenseで税務情報の提出を求められる
- 居住者証明書の申請に必要な書類を準備する
- 所轄税務署へ申請書類を郵送する
- 居住者証明書が届くのを待つ
- 届いた居住者証明書をPDF化する
- Google AdSenseへ提出する
- Googleの審査・受理を待つ
私の場合は、
・9月11日:税務署へ郵送
↓
・9月24日:居住者証明書が到着
↓
・9月24日夜:Googleへ提出
↓
・9月28日:Googleから受理・反映のメール
という17日間の手続きでした。
「居住者証明書を求められたけど、何をすればいいのか分からない」という方は、まず自分のGoogle AdSenseの案内を確認し、必要な書類をそろえるところから始めてみてください。
私自身も最初はよく分からないところからのスタートでしたが、一つずつ進めていけば、無事に手続きを完了できました。


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