※本サイトのリンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。
「野球を観に行くのに何を持っていこう？」と考えるとき、あまりバッグのことを考える方は多くはないと思います。
正直「持っていくものが入る大きさのバッグなら何でもいい」と思う方が大半でしょう。
ですが、そんな私でも普段使いのバッグとは別に野球観戦用のバッグを用意していますし、現地に行っても皆さん各々の野球観戦用のバッグを持っています。
これから定期的に球場へ足を運ぶのでしたら、野球観戦用のバッグを準備した方がいいです。それは間違いないです。
ですので、野球にハマりたてのビギナーさんに向けて、どんなバッグがいいのかご紹介したいと思います。
最後までお付き合いいただけると幸いです。
好きなスポーツをいつでもどこでも楽しもう！
- 月額3,200円で年間10,000以上のコンテンツをいつでもどこでも視聴可能！
- ライブ中継、ハイライト、見逃し配信からオリジナルコンテンツまで見放題！
プロ野球に特化したDAZN BASEBALLの登録はこちら
１．野球観戦に向いているバッグってどんなの？
野球観戦に向いているバッグは
- 大容量でたくさんものが入る
- すぐに物が取り出せるor外側ポケットがある
- 丈夫
この３つが挙げられます。
スマホや財布、チケット、応援グッズ（ユニフォームやタオル、応援バットなど）、飲食物など意外と持ち物は多いです。
それに加えてグッズを購入する場合は、そのために多少ゆとりも持たせておく必要があります。
球場について席に着席する際、バッグをゴミ袋に入れるのですが、すぐに取り出せるように外側のポケットにゴミ袋を忍ばせています。
なぜここでゴミ袋が登場するのかについては、こちらの記事を参照してください。
あとは移動中に喉が渇いた際すぐに水分補給が取れるようにペットボトルや水筒を外側のポケットに入れています。
必要な場面ですぐ取り出せる状況にしておくと、イライラせずに済みます。
カバンを開けてガサゴソ探すの、地味にイライラするのは私だけ・・・？
基本荷物は座席の下か足元に置くことになりますので、たまに座席移動で目の前を通る人に蹴られることがあります。
屋外球場の場合、雨天の中試合をすることがあります。
屋外球場の観客席は基本屋根はついていないので、万が一濡れても大丈夫な素材だったりしっかりとした作りのバッグがいいです。
２．野球観戦で活躍できるバッグの紹介
もし贔屓のチームや選手がいれば、球団公式でいろんなバッグが販売されているので、それを買うのがいいと思います。
私の感覚ですが、選手の背番号がプリントされたトートバッグが多いかなぁと思います。
特にそういうのがなければ市販のもので全然OKです。
私の独断と偏見でいくつかピックアップしますので、バッグ選びの参考にしてみてください。
2-1 UAハッスル スポーツ バックパック
ポチップ
軽くて丈夫で収納に困らないリュックです。
デザインとか他にこだわりがなければ、これに入れておけば困ることはないでしょう。
バッグ表面にあるバンジースリーブが地味に便利で、上着を引っかけたりできます。
野球観戦用だけでなく、普段使いでも活躍できます。
2-2 エアボーン（ARBN）ボックス バックパック
ポチップ
こちらもたくさん収納ができるリュックです。
作りもしっかりしていて、こちらも野球観戦用だけでなく、普段使いでも活躍できます。
個人的には学生さんが使っているイメージがあります。
2-3 ワールドペガサス 防水トートバッグ
ポチップ
トートバッグがお好みでしたら、このバッグはいかがでしょう？
防水素材で雨でも安心。しかも水洗いもできます。
色の種類もあるので、なかなかおしゃれなトートバッグです。
2-4 トートバッグ ローリングス
ポチップ
こちらもしっかりとした素材のトートバッグです。
野球のグローブも入る大きさなので、野球観戦用として申し分ないと思います。
2-5 マチ付き ホビートートバッグ
ポチップ
野球中継で応援ボードやうちわを掲げているファンの方を見たことはありませんか？
それらを運ぶのに向いているトートバッグになります。
大きめのうちわが入るので、持ち手が外に出てこないですし、仕切りもちゃんとあります。
少し主旨から外れていますが、こういうのも面白いかなと思い、紹介させてもらいました。
３．まとめ
いかがだったでしょうか。
何かと荷物が多い野球観戦ですが、自分のスタイルにあったバッグを選び（時には自分好みにカスタマイズしたり）、少しでも快適に気分よく過ごせるようになれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは良きプロ野球観戦ライフを！
どんなものを持って行ったらいいの？という疑問は、こちらの記事を読んで参考にしてみてください。
夏場に持っておきたいグッズはこちらからどうぞ！
コメント