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「プロ野球観戦=公式戦」というイメージを持っている方は多いかもしれません。
オープン戦は、野球に詳しくなくても、応援に慣れていなくても楽しめる試合です。
チケットは取りやすく、球場の雰囲気もどこかゆったりしています。
この記事では、東京ドームや神宮球場でオープン戦を観た体験をもとに、「公式戦以外のプロ野球の楽しみ方」をお伝えします。
1.オープン戦とは?公式戦との違い
オープン戦と聞くと、「公式戦と何が違うの?」と感じる方も多いと思います。
実はこの違いを知るだけで、オープン戦の見え方はかなり変わります。
まずは試合の位置づけや、公式戦との雰囲気の違いから見ていきましょう。
1.勝ち負けより「準備」が目的の試合
オープン戦は、シーズン開幕前に行われる調整試合です。
順位や勝敗よりも、選手の状態確認や新戦力のテストが目的なので、公式戦とは少し空気が違います。
選手交代も多く、試合展開に一喜一憂するというより、「今日はどんな選手が出るのかな」という視点で観られるのが特徴です。
私が初めてオープン戦を観たときも、「勝たなきゃいけない試合じゃない」という気楽さがありました。
点差が開いても球場の雰囲気が極端にピリピリしすぎず、純粋に野球そのものを楽しめたのを覚えています。
2.初心者でも気後れしない理由
オープン戦は、新しい応援歌の練習する場でもあるので、シーズン中ほど応援の威圧感が強くありません。
内野席であれば声出し応援をしなくても浮くことはなく、拍手だけで観ている人も多いです。
周りも「野球が大好きで通い詰めている人」ばかりではなく、「時間が空いたから来てみた」「ファンクラブで招待券をもらったので来た」という雰囲気の方が多く感じます。
野球観戦がほぼ初めての方にとって、「詳しくないと楽しめないかも」という不安はつきものです。
でもオープン戦なら、その心配はほとんどいりません。
ルールを完璧に知らなくても、静かに観ていても、周りの迷惑にならない限り誰もとがめることはありません。
2.チケットは安くて取りやすい!
野球観戦のハードルになりやすいのが、チケットの価格や取りにくさです。
その点、オープン戦はかなり気軽。
初めて球場に行く人でも「試しに行ってみよう」と思える理由がいくつもあります。
実際に観て感じたポイントを紹介します。
1.公式戦と比べて感じた“気軽さ”

オープン戦の大きな魅力は、チケットの手軽さです。
公式戦と比べると価格が安く、席の選択肢も多い印象があります。
「この席でこの値段なら十分だな」と思えることが多く、初観戦でもハードルが低いです。
私は、「いつも高くて座れない席に座ってみよっと!」という軽い気持ちでチケットを取りました。
結果的にそれが正解で、席からの見え方を確認したり、普段座らない席なのでとても楽しめました。
2.初観戦の“予習”にちょうどいい
東京ドームや神宮球場でオープン戦を観て感じたのは、「一度来ておくと安心できる」ということです。
入場の流れ、売店やトイレの場所、座席からの距離感など、実際に体験しておくと、次に公式戦を観に行くときの不安がぐっと減ります。
いきなり本番の公式戦に行くより、オープン戦で一度慣れておく。
そう考えると、オープン戦は“野球観戦の予行演習”として、とても優秀だと思います。
3.新戦力チェックが楽しい!
オープン戦の楽しみは、有名選手を観ることだけではありません。
むしろ、まだ名前を知らない選手との出会いこそが魅力です。
初心者でも自然と楽しめる理由と、オープン戦ならではの見どころをお話しします。
1.知らない選手でも楽しめるのがオープン戦
オープン戦では、若手選手や新加入選手が多く起用されます。
有名選手をたくさん知っていなくても、「この選手、なんか気になるな」という直感で観られるのが楽しいところです。
出場機会が多い分、名前や背番号も自然と覚えやすくなります。
初心者の方ほど、「誰を観たらいいかわからない」と思いがちですが、オープン戦ではその心配も不要です。
むしろ、まっさらな状態だからこそ、自分なりの“推し”を見つけやすいと感じます。
2.オープン戦で出会った推し選手の話
私自身、オープン戦で印象に残っている選手がいます。
当時ルーキーだった大城卓三選手です。

打席に立ったときの雰囲気を見て、「この人、タイトル取りそうだな」と直感的に感じました。
同年代ということもあり、そこから自然と応援するようになりました。
後からその選手が活躍する姿を見ると、「あのとき観ていたんだよな」と嬉しくなります。
オープン戦での出会いが、その後のシーズン観戦を何倍も楽しくしてくれる。
これは、オープン戦ならではの醍醐味です。
4.応援がゆるくて、球場そのものを楽しめる
「応援についていけるか不安」「詳しくないと浮きそう」そんな心配がある人にこそ知ってほしいのが、オープン戦の空気感です。
公式戦とは違う、ゆったりした雰囲気の中で味わえる楽しみ方があります。
1.「野球に詳しくなくても大丈夫」と思えた瞬間
オープン戦を観て一番強く感じたのは、「野球って、こんなに気楽に観ていいんだ」ということでした。
殺伐とした空気はなく、周りの人もそれぞれのペースで試合を楽しんでいます。
「応援歌を知らないとダメ」「ルールを知らないと置いていかれる」そんな心配は、少なくともオープン戦では必要ありません。
野球に詳しくなくても、ちゃんと楽しめる場所だと実感しました。
2.球場の雰囲気を味わう余裕がある

応援がゆるい分、球場全体を見渡す余裕も生まれます。
写真を撮ったり、売店をのぞいたり、「今日はどんな雰囲気かな」と空気を味わう時間が持てます。
野球観戦というより、イベントとして球場を楽しむ感覚に近いかもしれません。
公式戦ではなかなか味わえない、この余白こそが、オープン戦の大きな魅力だと思います。
5.まとめ|オープン戦は“公式戦以外の楽しみ方”を知る入り口
オープン戦は、野球に詳しくなくても、気負わずに楽しめる試合です。
チケットは取りやすく、雰囲気も穏やかで、いろいろな選手を観ることができます。
公式戦だけが、プロ野球の楽しみ方ではありません。
「野球観戦はハードルが高そう」と感じている方ほど、まずはオープン戦から。
そこで球場の空気に触れてみるだけで、プロ野球の見え方がきっと変わります。
野球観戦をさらに快適に過ごすための【観戦持ち物リスト】はこちらの記事で紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。



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